島原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文
26 9番(馬渡光春君) 確かに本当に効力を発揮するのは、お互い連携がとれてこそ。自主防災は限度があるんですね。要援護者がおっても、本当に助けに行ってよかとか、どのような形でしたがいいのかと、マニュアルもありません。だから、それを大事にしながら消防団との連携が一番大事じゃないかなと思っております。 それと、自主防災組織の組織率は100%です。
26 9番(馬渡光春君) 確かに本当に効力を発揮するのは、お互い連携がとれてこそ。自主防災は限度があるんですね。要援護者がおっても、本当に助けに行ってよかとか、どのような形でしたがいいのかと、マニュアルもありません。だから、それを大事にしながら消防団との連携が一番大事じゃないかなと思っております。 それと、自主防災組織の組織率は100%です。
179 9番(馬渡光春君) ここで学校の責務というのが出てきておりますよね、お互い連携しながらしたり、いじめが起きらない環境づくりをやったり教育をするんだと、この責務がいろんなことが大切だと思います。
ただ、そうはいっても、やっぱりお互い連携をとらなければいけない部分というのは、これは観光協会さんのほうも、十分そこら辺については認識をしていただいていると思いますんで、事務所は違いますが、場所は、ただ非常に近場にあることは間違いございませんので、これまで以上に連携を図りながら、少なくとも観光客の方に迷惑をかけることがないようにという形で進んでいきたいというふうに思っております。
119 市民部長(片山武則君) 先ほど答弁させていただきましたけれども、県と県内の市町で構成されます犯罪被害者等支援協議会において検討が重ねられておりまして、ことし1月に3回目の協議会が開催されたというようなことで、そういった中で、お互い連携をとりながら取り組んでいくというようなことで確認がされている状況でございます。
今、クラブ活動で、時間外で対応できないとかしないとか、いろんな、学校の先生方は問題があると思いますけど、いじめを受けた子供に対する対応を、先ほどPTAの会長さんが役員の中に入っていただいて、職員と共有して理解して、スクールカウンセラー相談室、相談員、そういうのを含め対応しているということですので、今後もそういう小さなことでも拾い上げてお互い連携をとって、そういういじめというのが最終的にはもう、今読ませていただきましたけど
ぜひ、先ほど働きやすい環境づくりというのが大切なので、そういう子どもを預けたいという環境づくりも含めていますから、このM字カーブというのも含めながら、所管は違うかもしれないけれども、お互い連携をとって、例えばこういう場でこういう成果があるんですという報告はしていただければという、これは要望で終わりたいと思います。
サポートする方々は、利用者のほんの少しの状態変化もキャッチし、お互い連携をとり、適切な時期に適切なケアを進めていきます。 その中にGPSを含めていけば、本人にも家族にもスムーズな受け入れができるのではないかと思いますが、この事業を介護保険事業に含めるお考えはないかお尋ねいたします。
そういったことからも、そういうチームをつくれるということは、やはり理想的な形であると考えておりますけれども、まずは現在進めております協議をもう少し充実といいますか、頻度を上げながらお互い連携をしながら一つの方向に向かって協議を深めていきたいと考えております。 以上でございます。
お互い連携しながら賃金は上げていくと、これが労働者の連帯した意識だというふうにならなければならないんですよ。しかも、政府はかつて革新ベルト地帯というのが東京、横浜、川崎とできました。その当時は、革新自治体の労働者攻撃をさんざんやりました。その材料に使ったのが国家公務員との比較、ラスパイレス指数であります。ラスパイレス指数が地方公務員のほうが高過ぎると、こういって攻撃をしかけてきました。
それから、お互い連携することということを話しておりました。 先ほど、耕作放棄地というようなことを私申しましたが、この採択された商品の中には、この耕作放棄地を利用して、酒米、酒の原料となる米、これを植えつける事業、これには非常に参画農家がありまして、作付面積も倍増しているということでございました。
ですから、どこが主導とかそういうことにはならないと思うんですけれども、お互い連携をしながら子供が住みやすい環境をつくっていきたいというように思っております。 以上です。 ◆3番(松尾実君) さきの12月議会でも同僚議員が質問されておりましたけども、やはり福祉とその辺の教育委員会等の連携をやっぱり窓口を1つにして取り組んでいく。
だから、そういう思いを受けて何とか進めてもらえないものだろうかと思っていますが、これからの行政運営の中で、幹部の皆さん方が幾ら頑張ろうとも、まずはそのことを受ける職員の皆さん方が、その部署その部署でお互い連携をとりながら、お互いの意識を高めていくということが、今一番求められているのではなかろうかというふうに思っています。
ですから、その辺において縦割りということではなくて、どうすればここに引くことができるのかというような視点に立って、お互い連携を密にして取り組んでいただければなということで要望しておきたいと思います。
まず、県や国ですね、ほかのまちと一緒になって道路計画、もしくは工事等を整備しておりますが、これも早急にお互い連携を持ってやってもらいたいということ。と同時に、新幹線の建設に当たりましても、国、県、市、JRなどと一体になって進めてほしいということです。 そこで、長崎市のせいでこの工事がおくれたんだとかいうことが絶対ないように、関係各所と一緒になってやってほしいということを述べたいと思います。
それから3番目としまして、企業団解散後の事務処理や4つの市町において協議の必要が生じた場合などにお互い連携協力し問題解決を図るための水道連絡協議会を設置すること。 それから4番目として、長崎県は、この水道連絡協議会に対しまして助言などを行うこと、こういったことを記載しております。
健康づくりのための自主活動や市が実施する保健事業、介護予防事業への協力を通して、お互い連携、協働を強化することで、地域ごとの健康づくり活動の充実、拡大を図っております。 次に、199ページをお開きください。 中段の第6目結核対策費でございます。1の結核対策費の(1)結核医療療養費1,579万3,185円につきましては、法律に基づき結核患者の医療費を公費負担するものです。
そういう場合は、とめられて向こうに歩いていかれる方がいるかもなとは思いますけれど、基本的には非常に気を使っていただいて、そういうことがないように、お互い連携しながらやっておりますので、一応補足させていただきたいと思います。 ○議長(水口直喜君) 1番、川原君。 ○1番(川原貴光君) 重々わかりました。
その中でやはり、当然に地方都市である長崎市、含めるところの時津町、長与町も人口が減るというのが事実な部分で、言うように、定住自立圏構想というのは、そういった意味では重要な部分だと思いますが、時津町が単独でやっていくか、いかないかという話もありますけれども、この地域の人口がどうなのかという分につきましては、いいようにお互い連携をとりながら、かつまた、各市、町が努力してやっていかないといけないという部分
健康づくりのための自主活動や市が実施いたします保健事業や介護予防事業への協力を通しまして、お互い、連携・協働を強化することで、地域ごとの健康づくりの活動の充実拡大を図っております。 4.歯科保健推進費のうち(5)障害者・高齢者歯科保健費227万3,850円でございます。
そしたら、あなたは救護班ですよ、それぞれ役割はあるでしょうから、そういうふうなことのお互い連携をとれるようなことを定期的にやっていく必要があるんじゃないかなというふうに思っております。